まぐまぐオフ日記冬・名古屋オフ編 2001/12/27〜28 その二(White Chatのメンバーによる)
メシ、喰った。さて、これからどうするかみんな悩んだ(^^;
とりあえず・・・もう一度、レジャックの方へ向けて歩き出した。暇やし(ぇ)
さっきも同じ道を通ったからなぁ・・・
あいかわらず、はゆと十若はラブラブやし。
ぎるちはちょっかいかけてるし。
そういえば、その一に書き忘れてたけど、ぎるちってばこの二人にどんだけちょっかい(?)かけたか・・・
じゃれてるし。かなり。(笑)
その時撮った写真でもみせられればもう大爆笑なんだが、
プライバシーといふものもありお見せできないのが残念(笑)
この時点で、ぎるち=第一級危険人物に認定☆
あー、またレジャックに着いてしまった。(笑)
着いたはいいが、何をするか・・・レジャックには、色々なアミューズメントがある(少ないけど)
ボクはボーリングやりたいとか言ったが、一発で否決(爆死)
とりあえず、ビルの6階(多分6階)にあるらしいカラオケボックスに行こうか、と乗り込んだが・・・
あれ、このエレベータ、6階止まらへんやん!どうなってんの?この世の中。
もう一度、1階に降りてきてよく見ると・・・
「営業時間3時より それまでエレベータは止まりません」
・・・なんぢゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!\( ̄□ ̄)/
現在時刻2時・・・
このレジャックには地下にもカラオケ屋があるので、そっちに行ってみた。
すると。入り口にこんな紙が張ってあった。
「ご予約の方以外は3時半以降の入場となります」
ちうわけでぇ・・・1階にて侍る。(謎)
レジャックの一階、入り口のところで溜まっている人々・・・何て迷惑な構図や(笑)
ところでここで、紅夢のケータイにワンコが入ってきた。”彩歌”からだった。
こ「こっちから電話しちゃおうか」
・・・といってたら、ボクのケータイにも彩歌からワンコが・・・(笑)
とりあえず、紅夢が彩歌にかけた。
つながったようだ。しゃべってる。(笑)
もちろん、電話参加っぽくボクもしゃべった。もう内容とか覚えてないわ・・・(死)
いつもなら電話の内容とかここに書いてるねんけどなー(死)
多分、話した内容は”来年卒業したら会おうな〜”とか言った覚えがある〜
彩歌は、高校卒業するまでオフに来れないのです。(^^;
しばらく、またレジャックの入り口で溜まってたりする(不良集団?)
何かホントに妙な集団やに(^^;
これもその一に書き忘れてたことでもあるんだけど、このオフを一番心待ちにしていたのは狽ナあった。
彼は夏休みのオフが中止になったのを一番残念にしていた人間でもあった・・・(笑)
で、その狽ェ今回のオフでやりたかったことは・・・オフでコントをみんなに見せることと、
れにはとぎるちに、中華帽をプレゼントすることだった!(笑)
←これ。ちなみにこの写真でかぶってるのはボクだったりする
この中華帽は、実は我が校のコント同好会占領中の倉庫(約5時間ほどかけて)を整理したとき、
倉庫の奥から出てきたものである。(ぇ)
これを狽ェ・・・
し「これ、オフでれにはとぎるちにプレゼントしよう!」
・・・とか言った因縁付きの代物である。(ぇ)
まぁ、いらねーもんだったらしいし。
(れにはとぎるちへ:実はこの倉庫は何年も使われていないもの。”だからこそ”安心して被っててください)
・・・とまぁ、こんな出来事があったのが7月のことだった。(ぇ)
ちなみにこれもその一に書き忘れていたことで・・・ボクもれにはに渡すものがあった。
それは、彼に頼まれていたブリ○ラなどの曲の入ったCDを渡すことだった。
お返しにボクは、彼の作ったノベルゲームをもらった(本当。ちなみにこのゲームのエンディングテーマを作曲したのはボク。)
・・・とまぁ、余談はここまでにして(^^;
とにかくこの中華帽を取り出し・・・彼らはあらゆる人(といっても参加者だけだが。通行人にかぶせたら変人。)たちに
この帽子をかぶせていた。(謎)
そして、ボクが毎回持ってきているデジカメを使って撮ったりしていた。(笑)
ただ・・・このデジカメを自由に使わせたが為に・・・変な写真まで撮られる羽目になったのだった(死)
その内容はあえて言うまい・・・(−_−;
まぁ、とにかくここでデジカメに入るデータ量の3分の1は消費した(ぇ?)
しばらくダベっていて、数人が消えたことに気付く。
消えたというか・・・どうやらゲーセンに行ってしまったらしい(^^;
というわけで、ボクらもGO!(謎)
また、色々ゲームをやっていたりした。
みんなが色々やっている最中・・・ボクのケータイのメール着信のバイブレーションが鳴った。
・・・親からかい!煤i ̄□ ̄;)
しかも、「Microsoft wordが出ない・・・どうしたら出るのか教えて」
・・・仕方なく、公衆電話から家に電話をかけて方法を教えた。(^^;
・・・なぜに名古屋まで出かけている息子にんなこと聞くのかなぁ・・・(--;
まぁ気を取り直して・・・再びゲーセンに戻る。
そんなこんなで3時になった。
ここで、唯一この時点で来ていない参加者”Erina”に電話をかけてみた。
彼女は本当は集合時刻に来れるはずだったのに、急な用事が入って途中からの参加になったのだった。
この時間に家に帰ってくると言うことだったので、電話をかけたのだった。
え「もしもし〜?」
ま「もしもし〜わかる?まぐやけど・・・」
え「うんわかる〜・・・って言うかちょうど今から電話しようと思ってたところ;」
ま「マジで?(笑)」
というわけで、レジャックにいることを伝え(本人はレジャックを知らなかったらしいが)
とりあえず名古屋駅に来てくれと言うことを伝えた。着いたら電話をくれと言った。
そして、3時だから例のカラオケ屋が空いているかな・・・ということで、エレベータに乗り込んだ。
とりあえず先にカラオケやに入っておこうということだった。
おー、エレベータちゃんと6階で止まった!(笑)
そして降りて、カラオケ屋を見ると・・・
こ「あれ、18歳未満の方の来店はご遠慮いただいておりますって書いてある」
・・・へ?(^^;
そんな店あるんかい!煤i ̄□ ̄;) 初めて見たよ・・・
今回最年長の紅夢は良いとしても、ボクらはゆかを除いて全員高2。ゆかに至っては高1である。
ごまかして入ろうかという案も出たが、後から来る予定のErinaは中2である。ごまかせるだろうか・・・
・・・よって、断念。確か、地下のカラオケボックスが3時半から何タラとか書いてあったと思われる・・・
一応そっちに行ってみる。そして、紅夢が入って店員に話を聞いたところ・・・
今から予約して、3時半に来ればイイっぽい。
というわけで、それまでもう一度ゲーセンへ(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲーセン中、しばらくお待ちください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ぷはっ!誰だよこんなテロップ入れたのわ。
どうでもいいとして。さて3時半になりました、と。
まだErinaも到着していないらしく、とりあえず先にカラオケに行くことにした。
カラオケに入り、早速みんな入力し始める。
ボクが最初に歌った歌って何だっけ・・・?多分まともな歌を入れたと思うんだが(何)
ただ、ボクはこの日も風邪ひき。とてつもなくノドの調子が悪い(死)
よって、あまり上手くは歌えなかったように記憶している(死)
かろうじて・・・という感じだったか。たまに声が裏返ったりしたのも気のせいではなかろうて(−−;
・・・よくよく考えたら・・・ここ、地下2階やん・・・はっ!
Erinaから電話かかってきても圏外やからとれへんやん!煤i ̄□ ̄;)
とりあえず一番最初の曲を歌い終えた後、ボクは一度1階に上がった。
そして、即座にErinaに電話をかけると・・・
え「今着いたけど・・・何処行けばいいの?」
ま「えっと、タワーズ側の出口の方から右へまがって名鉄の・・・(省略)・・・で、信号のところまで来れば分かるはず」
え「・・・えっと・・・信号のところに来たけど・・・」
ま「じゃー信号の向かい側に”赤”のフルジップのフリース着た大げさにてぇふってるのがいたらボクや」
え「えー・・・あ!見つけた」
ま「ん?どこどこ・・・」
・・・は?煤i ̄□ ̄;)
・・・あれ? あれですか?
Erinaらしき人物を発見。確かに、聞いていたとおりの服(赤)、そしてこっちに向かって、ケータイを持って、確かに喋っている。
受話器から聞こえてくる声と、同じ口の動きをしている。
・・・Erinaって中2じゃなかったっけ?
ま「めっちゃ大人っぽいなぁ〜ホンマに中2?(^^;」
え「あ、よく言われる・・・」
・・・というわけで、色々話しながら元のカラオケに戻る。
みんなとご対面。みんなもびっくりした様子・・・のようなそうでないような(どっちやねん)
というわけで、Erinaもきたところで再びカラオケ。(抜けていたのはボクだけだが)
全員がそろったところで、カラオケの入力を一時中断し、ボクと狽フコントを始める。
オフでコントを披露するのは前々から狽ェ希望していたことで、
確か夏にこのは、彩音に会ったときもコントをした。
今回は3つのコントをした。
ぎるちはご丁寧に、
ぎ「それではここでしぐまぐによるコントです〜」
し「わざわざ説明アリガト;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・コント中、じゃましないでください。むしろ笑え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1個目は、以前うちの学校の文化祭でやったネタを使い回した。
2個目は、先輩が作ったネタで、夏に神戸で披露したものと同じコントをやった。
3個目は、ボクが原案を作って狽ニ色々調整した新作オリジナルである。
・・・思ったよりウケた☆笑ってくれて有り難う。(笑)
ここで、狽ノは無断で(ぇ)3個目のコントの一部を公開したいと思う(コラ)
狽ェ扮するのはごく普通のガキ。ボクが扮するのは・・・まぁ見てのお楽しみ☆
し「・・・あー今年のクリスマスも一人やったなー。こんな時は深夜番組でも見るに限るわ。
・・・おーナイスバディやなぁ・・・ボンキュッボンやん・・・ヒヒヒ」 ←実際狽ヘこんな性格ではないので誤解しないように
ま「あらあらまぁまぁ子供がこんな深夜までエッチなテレビ見て・・・」
し「うわっ!お前は誰や!何処から入ったねん!」
ま「誰って・・・」
し「アンタ不法侵入やから警察呼ぶで・・・電話電話・・・」
ま「待って待って待って待って!」
し「何なんさアンタは?」
ま「ワタシ?わたしサンタのおばさんよ☆」
し「普通サンタはおじさんやろ?怪しい、やっぱ警察呼ぶ」
ま「あー待って待って・・・ちゃんとあなたにプレゼント持ってきたのよ〜」
し「お?どんなプレゼント?」
ま「ほら☆昨日タイムサービスで買ったカツオのお刺身♪」
し「いらんわこんなもーん!俺はもっとブランドの服とかその辺が欲しいわ。Leeとか・・・」
ま「あ、Lee?リーのTシャツならあるわよ〜」
し「何や〜あるんやったら最初から出せよ〜」
ま「はい、どうぞ☆」
し「・・・って、リーはリーでもこれ”李”って書いてあるやん!李のTシャツなんていらんわ!」
ま「じゃぁこれなんかどうかしら、あなたにぴったりと思って、ゲームボーイ・・・」
し「おー!アドバンスか〜。結構欲しかったんさなー」
ま「はい☆」
し「・・・ってこれ初期のゲームボーイやん!でかくて白黒で画面も小さいし!」
ま「もう〜わがままな子ねぇまったく・・・」
し「いーからアンタみたいな役立たずのサンタは帰れ!」
ま「何よ全く・・・最近の子ってば・・・」(退場)
し「あーやっと変なんが行ってくれた・・さて、深夜番組見るか・・・お〜やっぱボンキュボンはええなぁ・・・」
ま(髭をつけて出てきて)「今度はサンタのおじさんだよぉ〜」
し「もうええわ!」
し・ま「ありがとうございました〜」
(紙面の関係上かなり割愛しています、ご了承ください)
ぎ「というわけでしぐまぐで、”コント・サンタ”でした〜拍手〜」
ぎるちの司会で、コントは無事幕を閉じた・・・そして、カラオケを再開。
しっかし・・・今回特に感心したのが、紅夢とErinaの歌声だった。
紅夢はさすが音楽系の専門学校に行ってるからか、めちゃめちゃ迫力のある声でボクらを魅了する。かなり上手い。
Erinaは透き通った声で主にポルノグラフィティを歌う。筋が通ったいい声である。
他に印象に残っていることと言えば・・・
れにはとぎるちの、美川憲一の「さそり座の女」の改造バージョン「さそり座のおかま」や
トテツモナイれにはの雄叫び、
はゆのアニメメドレー等々・・・
ボクは何を歌ったかというと、今回はDEEN少々FOV少々。ミスチル少々、ブリトラに嘉門達夫に・・・
金太の大冒険も歌ったし、狽ニスイミン不足なんかも歌ったかな。
途中4時過ぎだったかに、十若はどうしても帰らなければならないと言うことで帰ってしまったが。
カラオケボックスの中では、またデジカメなんかを使って・・・コラ何処撮ってるねん(怒)
ぎるちのアップとか撮って大爆笑したり、
ゆかにコントで使ったサンタクロースの帽子をかぶせたり(笑)
とにかく色々と盛り上がった。
そんなこんなで・・・ボクはいつもほどの声を出せぬまま、6時にカラオケは終了したのだった。
次回予告!
色々あったがカラオケまで終了し、ついに夕方になってしまった今回のオフ。
さてこれから女の子達は帰ってしまう。男性が残った後一体どういうことになってしまうのか!
まだまだ先は続く、
次回も目が離せない!(多分)
さぁ〜て。またまた来週もまた見てくださいね。じゃかじゃかじゃんけん