まぐまぐオフ日記、名古屋冬オフ2003編 2003/12/13-14 その2(White Chatのメンバーによる)
東急ハンズは値段は高いがネタの倉庫です。
パーティーグッズ売り場に売っているコスプレグッズは買うのが恥ずかしいだろうなと・・・
一応羞恥心ぐらいは持ってるつもり。まぐです、ごきげんよう。
さーて間もなく集合時刻の11時かいねぇ、なんてオフレポ第二章で言ってるのは今回が初めてじゃないだろうかこれ。
とりあえずぞろぞろ5人で集合場所である名古屋駅はメディアワンというところに(お馴染み)移動。
5人でと言っても、この時はやはり緊張がまだとれていなかったのか、それとも出身地の違いでくっついたのか、
太平洋側と大西洋側に分かれて歩いていた気がする。(まぐ=三重 ぎるち=静岡に対し、彩歌、イチゴ=富山 とし=新潟)
彩歌は大分慣れるのが早かったようだけどネ(゚∀゚
)
11時ちょい前、集合場所に到着。しかし約二名、遅れるという連絡が来ていた。
はゆは「10分ほど遅れる」とのこと。
は「朝寝坊したのでバスに乗れなかった!10時半に到着する予定だったが11時半になる。」
・・・ヲィコラ(#´∀`)/;´Д`)
∪ l lつ つ
∪∪ ⊃⊃
今回の参加人数は9人。そのうち5人が既に合流済み。2名が遅れるという報告済み。
ようは集合時刻に集合しに来るのは菖蒲&杜若の2名のみということかと
・・・集合時刻決めた意味はあったのだろうか。いや、ない(反語
その菖蒲&杜若は集合時刻までデートをしてくるとか言ってたしねぇ。チクショウコノヤロウ(ぇー
どうせボクの彼女様は今回来てませんさ〜受験なんてキライだー!(ぇ
菖蒲と杜若がとことこと集合場所にやってくるのを確認、これで7名にまで膨れあがった今オフの変態集団。(ぁ
ま「どうもぎるちと申します〜」
ぎ「どうもまぐです〜」
などと相変わらずの自己紹介が飛び交うなど、雑談も花を咲かせる。
10分遅れではゆが到着し、残るは今回ネタまみれのヒーロー、のみ。
11:31に「バスセンター」に着くとのことだったので、どうせだからみんなで狽迎えに行こうと、ぞろぞろ異様な8名が歩き出す。
名鉄バスセンターは、JR名古屋駅からだと歩いて5分少々の場所にある。
途中でアメちゃん(飴)の付いたコンタクトレンズの広告を渡されたりしながら、バスセンターに向かって”確実”に歩く。
そして到着。
この名鉄バスセンターの名物はなんと言っても「さわやかコーナー」。
ま「ほら、ここさわやかコーナーやで!自販機が置いてあるだけやけど。」
イ「全然さわやかじゃないよぉー!」
ま「というかイチゴのそのミニーちゃんみたいなスカートが気になる。」
なんて他愛もない会話を(中略)狽ゥらの電話。
煤u着いたんやけどさぁーどこ?」
ま「暇やったからみんなで名鉄バスセンターまで来たけど?」
煤uマジか!俺名古屋駅方面ってとこ降りてったんやけど・・・」
ま「何処だそれ(;´Д`)」
煤uえーどうすんねん;」
ま「ええわ、とりあえず名古屋駅のセントラルタワーズの下のエスカレーターでマットレ!」
結局元に戻るハメに
再び名古屋駅に向かって歩く。そして狽探す
あ、萩盾ス・・・何だその髪の色は!!!
高校時代とは変わってしまった狽見つつ(まぁそんなこと言ってしまえば菖蒲もなんだが)、これでついに9人全員集合!
というわけで、早速お昼ゴハーンを食べましょうという話に。
狽ェ事前に調べて、「ここがウマイらしい」というお店に行くことに。その名も「矢場とん」
名古屋名物味噌カツの美味しい店で、ボクも場所は知っていたモノの、食べに行ったことはないのでちょっとワクワクだったのである。
まず一度名古屋駅を離れ、地下鉄で矢場町駅へGO。
朝起きて以降ちっとも脱いでくれないとしの帽子を奪い取ろうとするなど、満員電車の中でほんわかした時間を過ごし(゚∀゚
)
目的の駅に到着。というか、この駅ボクの学校の最寄りの駅なんで毎日降りてるんですけど。
相変わらず傍目から見たら微妙な集団がぞろぞろと名古屋一の繁華街を歩き、たどり着いたその店の前には数人も待ち客が。
やっぱり有名店だから仕方ないなぁとは思ったんだけども、こんな狭い店で9名とか入れるのかぉぃ。
店員さんに「9人です」って言ったら、ちょっと間をおいて
店「9名様ですか・・・・・・・・お席バラバラでもよろs・・」
ま「バラバラでもいいです」
覚悟の上。
しばらく壁際に並ばされ、
店「9名様でお待ちのお客様〜どうぞ中の方へー」
店「外は寒いですしねぇ、すいませんがこちらの階段でお待ち頂けますか?」
と言うわけで暖房の効いた店内に案内される我々。
優しいじゃねぇかコノヤロウ、目からミネラルウォーターが出るじゃねぇか(つд`)
バラバラのお席と言うことで、ぎるちの提案(?)でレディーファーストで先に通す。
東京方面からいらしゃったお二人、カップルなお二人、大阪娘。そしてあと1席開いたのでとしを通す。
ボクら残り3名が席に着いたのはそれから約3分後。あれ、思ったより早く座れた。こんなに人数多いのに
もちろん有名店だからこそ、値段もなかなかのモノ。でも期待を胸に抱きつつボクの注文は大好物のヒレカツ定食。
ぎるちはみそカツ丼、狽ヘわらじトンカツ定食。なんじゃわらじって(´・ω・`)
女性陣+α2名の注文が既に運ばれてくる中、我々は待った。ひたすら待った。
(注:別にカナリの間待ったわけではないのであしからず)
店員が話しかけてくる
店「すみませんねぇ〜お店の方狭くて〜」
ま「いえいえ〜」
店「9名様どちらからいらっしゃったんですか?」
ま「ボクは市内なんですけど、そっちの人たちとかちょっと遠いところから来たんですよ〜東京とか」
店「ほぉ〜そりゃまたわざわざ遠いところから〜」
何かめちゃくちゃ気さくで明るい店員さんで、何を喋ったかそんなには覚えてないがカナリ喋った気が。
しかしまぁボクの印象に残っているのは、ボクらの料理が運ばれてきた後その店員さんが彩歌とイチゴに向かって
店「沖縄の方は今暖かいですか?」
彩・イ『はい?』
店「え、そちらのお客様沖縄からいらっしゃったんやなかったですか?」
ま「違いますよ〜東京ですよ〜(^^;」
ボケ店員爆笑。
(注:この部分に関しては実際の会話を確実に覚えているとは限りません、むしろ雰囲気はこんな感じでした)
料理の話に戻りますか。ボクの頼んだヒレカツ定食はもうカツの柔らかさ、ころものカリッとする食感プラスジューシーさ、
そしてその上に名古屋名物として欠かせないその極上の濃いミソだれ・・・もうたまりません(゚∀゚
)
狽フ頼んだわらじとんかつがこりゃまたスゴイ、ボクのヒレカツ定食とそう値段は変わらないのに量が約2倍。
まさに食いしん坊にはうってつけのメニュー。
麦Hく、
煤uこんなに脂乗ってて濃い味なのに飽きねぇし胃にあまり来ないのがマジすげぇ!」
だそうな。確かに飽きないんです。イィ(・∀・)!!高い&有名店なだけある!
と、味わっている間にいつの間にかとしがものすごい早さで完食していたり、先に出て行ったりし、
ボクら3人、はゆ、彩歌、イチゴが会計をすませて店を出る。あぁ、寒ひ。
店を出てビックリしたのは、店の前にずらーっと30人近くはウェイティングの客が並んでいた。
あぁ、ちょっと早めの時間に来てヨカッタアァ・・・と思いつつ、店の横にある駐車場で6人でダベっていた・・・
「あれ?イチゴがおらんぞ?あと菖蒲と杜若はまだか?」
「イチゴちゃんは会計してたけど、菖蒲と杜若は追加で串カツ頼んでたよ」
「あんですとー!」
ちょっと様子を、と思って店の入り口のほうに行ってみると・・・挙動不審のイチゴを発見
イ「出てきたらみんないなかったからどうしようかと・・・」
みんな駐車場にいたんです。
菖蒲と杜若のラブラブを妨げに行く気もなく、気長に待ちつつ。ダベっている7人ヽ(´ー`)ノ
しばらくして2人が降りてきて
菖「いやぁ〜串カツうまかったわ〜!」
いいなぁー(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(`皿´)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
さて、ゴハンも食ったところで、とりあえずそこから大須方面へ移動。
大須は、俗に名古屋で「秋葉原と心斎橋が混ざったようなところ」である。ある意味聖地(ぇ
ここでぎるちが
ぎ「巫女茶屋跡をまわってM'sMelodyへ行こう!」
・・・この2つに関しての説明は敢えて後回しで。でも大荷物を持った遠方から来ている人々などは、地下鉄の駅でコインロッカーにでも荷物を預けたい。
というわけで、Mメロ逝き組と荷物組の2つに分かれてしばらく行動することに。
まぁ、結局後で荷物組もMメロ行きに合流するんだが。
荷物組 まぐ 煤@とし イチゴ 彩歌 杜若
Mメロ組 ぎるち はゆ 菖蒲
あらら。見事に一般人組とオタク組に分かれたねぇ(失礼
とりあえず荷物組は、近くの駅である上前津駅に向かう。矢場町のスグ次の駅だ。
今夜泊まるところへ行くのに通る駅だからここに預ければいいと思った。
コインロッカーにそれぞれの荷物を強引に詰め込んで、いざぎるち達と合流すべくまた歩き出す。テケテケ。
彩「まぐー、合ってるの?道。」
ま「うむ。多分。」
道順がねぇー・・・北側(矢場町側)からは行ったことあるんだけど南側(上前津側)から行ったことなかったもんで・・・
はっきり言って、あの時点で道が合ってるかどうか自 信 は あ り ま せ ん で し た(ぁ
一応、M'sMelodyのある建物へ到着。正確にはGoodWillの大須4号店のビルなんだが、
このビル実はクセモノで、ゲーム系統やPC関連のモノが専門的に置いてあるところである。
みんなが驚いていたのはこのビルのすぐ横にある「ガチャガチャコーナー」。
俗に言う”ガチャポン”が100台以上は置いてあるトコロ。名古屋でも随一の規模を誇る。
皆「Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
さてさっきから言っているM'sMelodyってのはいったい何なのかという質問に答えましょう。
そこで問題です。M'sMelodyとは次のうちどれでしょう!(ぇ
1番
2番
3番
↓正解はもっと下
正解は4番のメイド喫茶でした!(定番ネタ
まぁアレです。入店したらメイドの格好をした店員が「お帰りなさいませご主人様」とか言う喫茶店のたぐいですょ
さすがのボクでも入るのをためらってしまう場所なのですょ
さて、話を元に戻そうか。一応ここまできて、みんなガチャポンを見、ボクはぎるちに連絡をとる。
3Fに居るから早く来いとのこと。
ちょっとまて、このビルの3F以上といったら基本的に18禁の売りb・・・(ゴフッ
とりあえず、ガチャポンコーナーをぐるっと回ってから一応行くか・・・(;´3`)〜♪
気が付いたら菖蒲が一人で降りてきていた。つーことはぎるとはゆで3F以降の階を満喫しているのか(ぁ
念のため迎えに行くボク(´・ω・`)連れて降りて来る・・・
は「まぐまぐー、ここってトイレあれへんのー?」
ま「ないんさなー(キパ」
何で無いんだろうか・・・ねぃ。店員は一体何処でトイレに行くのやら(ぁ
仕方ないのでぎるちと共にトイレ探しの旅に出て行った2人。
降りてガチャポンコーナーへ戻ると、菖蒲はガチャポンで”知恵の輪”を買っていた。
菖「やったー!一番難しそうなヤツが当たったー!」
と言って、しばらくそれにハマりっきり。(´・ω・`)
トイレ探しから帰ってきたはゆがいきなりこの知恵の輪を外してしまったのには大層驚いたが・・・
どうでもいいけど、あの知恵の輪って外すとき地面に落としてしまうのは仕様ですか?(´-ω-`)
大須と言ったら有名な、日本三大観音の一つである大須観音を回る。
日本三大観音・・・三重県津市出身のボクが聞かされた話では、大須観音、浅草観音、津観音の3つだと聞いたのだが、本当なのかは定かではない。
まぁそれはおいといて。せっかく観音にきたんだしということでお参りをしていく。
よくある、もくもくの煙を頭にたっくさん浴びて(線香を買わずに)、賽銭を投げてお参り。
ま「五円玉を投げて、ご縁がありますようにー」
は「まぐちゃん、ご縁もクソも・・・」
お参りをした後。実はここの境内はあり得ないくらいハトが住み着いており、しかもご丁寧にハトの餌まで売っている。(50円。)
イチゴとかはハトをビビらせることに熱心。いや、でもここのハト人に慣れてますから。(ぁ
夜の飲み会の予約の時間は6時。それまで大須巡りなどをするつもりではあったのだが、
予定していたスケートを満喫しようかと言うことで、もうそのままスケート場に向かうことに。現在時刻はPM1時半頃?(多分
スケート場は、大須観音から100mほど南に行ったところにある。実はオールシーズンリンクである(´・ω・`)
だからだろうか、入場料が高い(;´Д`)靴代込みで1800円。なのにー
煤uぅぁ!俺、財布コインロッカーの中に入れてきちまった!」
ま「わかったわかった貸しますょ(;´Д`)」
今回何故かオドジがおおい狽ウん(´・ω・`)=3
というわけで入場し、靴を借りて、早速履いて・・・
この靴キツっ!
ボクは26.5の靴を履いたのですが・・・あれでしょ、26.5のEとかそう言う系でしょコレ(;´Д`)横幅がせまーい
まず履くのだけで一苦労。スケートの靴ってここまできつかったっけ・・・
ボク自身の話をすれば、スケートをするのは9年ぶりなのだ。。。
他の人も数年ぶりだという人が多く、イチゴだけが高校時代に滑ってたという・・・イチゴ様教えてくだせぇ(つд`)
なんだかんだで、まぁとりあえず靴を履いてリンクの上に立ってみる。うわ、滑る(そりゃそうだ
あ。うん。予想通りだけど、3秒で転けた。_l ̄l○
歩くのが精一杯でもう滑るとかそういう状況じゃないですよ。。。むしろ何で滑れるんですかそこの菖蒲先輩(19)とかイチゴ先輩(18)とかとし先輩(19)とか
あぁ。とりあえず慣れるしかないんですねと・・・そろそろと歩き出したワシ。チャレンジ精神旺盛ヽ(´ー`)ノ
滑っては転け、滑っては転け。というか今回の転倒回数ナンバー1はマジでボクじゃないだろうか・・・
ちょっと滑れるようになってきてもね、止まれない_l ̄l○
壁にぶつからないと止まれな〜い(;´Д`) いやん
まぁボクがどうとかの話はおいといてね。
しばらくみんなで自由に滑ったりしてたんですょ。何か気が付いたらメンバーが数人固まって休憩したりしてたけど。
そしてはゆが氷を削って雪だるさんを作ったりしてたけども。
雪だるさんがいつの間にか壊されているたびにはゆは(`皿´)キー
ずっと滑っては休憩、滑っては休憩の連続。カナリ久々に滑ると言っていた彩歌も滑れてるじゃありませんか
逆に、とんでもないスピードで「疲れた!休憩!」と言ってリンク外へ出ちゃっていたのが。
煤uなぁまぐー!これ何時までやるの?俺バテそう」
まだスケート始めて20分しか経ってないのになんでそんな弱音を吐くんですか(汗
とか思ってたらのんびりかなりマイペースで滑っていたイチゴもリンク外に出て座ってるし!そんなにみんな体力無いんですか(つд`)
ボクはまだまだガンガルよー!滑れなさすぎて転けるのが寂しくてたまらんから練習ー!慣れが肝心(`・ω・´)
しばらく滑るうちに。ノンストップでリンク3周たっせー!!!
結局止まるときは壁にぶつからなきゃ止まれないんですが(´・ω・`)
最初はバランスとるだけで精一杯だったのが、チョットづつコツをつかんできた・・・ような気がする!
調子に乗ってスピード出したらまた転けるなどを繰り返しつつ・・・
だって、なんか小3くらいの女の子が萌え・・・じゃなくて、ものすごいスピードでリンクを滑っている上に
回転してるんですよか い て ん
あれですか、プロ目指してるってヤツですか〜
よーし、おぢさん負けないぞー!すいーすいー
ズルッ、どてっ
・・・調子に乗りすぎ、イクナイ(・A・)!!
・・・とまぁ、ボクは子供のようにアフォなことを・・・。
そんなこんなしている間も、まぁみんな自由にスケートを楽しんでいましたとさ。
相変わらず何でそんなスピードで滑れるんですか菖蒲さん。
負けじと「よーしみんな勝負だぁー!」といってまっさきに転けるまぐさんとは大違い(ぁ
そのうち菖蒲は
菖「あー、後ろ向きに滑ってみたい!」
贅沢な(ぁ
そして対照的にカナリずっと座っている煤Bそりゃまぁ嫌がるところを強制的に連れてきたのは悪かったけど高い金払ってきてるんやし滑ろう!
PM4:00。どうやらリンク清掃のお時間がやって参りました(´・ω・`)でっかい清掃Carがやってきた。
煤uおぃまぐ!あの清掃カーに乗ってる人ドランクドラゴンの塚地にそっくり!」
ま「どれどれ・・・・・・ホンマや」
なんて他愛もない会話をしつつ、リンク外にずらーっと並んで見守る9人。ほぼみんなに疲れの色が見える。
そんなシーンを写真に納めようと思っても今回はデジカメを持ってきていない・・・(つд`)
実は実家からデジカメを持ってこようとは思ったのんですがね、そのデジカメ用の電池を忘れたんですよ電池を!!!
だからもう今回は断念して彩歌や菖蒲に任せようと・・・(つд`)
ボクはケータイのカメラで我慢さ我慢〜♪
つーわけでケータイのカメラを向けて記念撮影〜
約一名、カメラを向けても絶対に顔を隠す人が居ました。うん。
イチゴちゃ〜ん、顔を隠されたら余計に撮りたくなるからさぁ〜(・∀・)ニヤニヤ
そしてあり得ないくらいツルッツルに清掃されてしまったリンクをあともう少しだけ滑ってお開きにしようということになった。
うわ、ホンマにカナリツルツル!さっきより転けやすい(ぇ
しかし今日2時間ほど練習したボクだ。そう簡単にツルツルやられるわけにはいかない!(`・ω・´)
ちゃーんと1周・・・2周・・・よし!滑れる!滑れるぞぉぉぉぉ!
というわけでまぁすっかり満喫したところで、リンク外に出る。
後が大変でした。
スケートの靴って重い上にめっちゃキツイもんやから、脱いだ後の開放感がもう何とも言えなかった(´ω`)
靴が軽い!でもなんか足が痛い!
みんなで自販機でジュースなど諸々を買って一息。どうしても右足が痛いので靴下をめくってみると・・・
靴ズレ起こしとるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
コレを書いている今現在も跡が怒っている始末。あぁん(つд`)
つーかマジで歩くのがITeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
そして十分に休憩をとった後。何処へ行こうか悩んだ末に、栄のヴィレッジヴァンガードへ。
というか正直スケートがこんな早く終わると思ってなかったのですよ。
ヴィレヴァンに向かう途中でぎるちがライカエジソンに寄るー!と言って聞かないので、本日二回目の2分割。
あれ。また一般人組とヲタク組に分かれた???(゚∀゚
;)
一般人組は、テケテケとヴィレヴァン(遊べる本屋)に到着。
ちなみにこの栄店の入ってるビルは、ボーリング場や映画館、ゲーセンなどを備える大アミューズメント施設なのだが、
つい先日ここの管理会社が破綻したんですけどね。(ぁ
で、まぁみんなでここに入っていく。面白いモノはないかと模索。
今日は意外と面白いモノ無いなぁ・・・(´-ω-`)
ファッションにうるさい狽竢メ蒲はなんかイイ帽子があるーとか騒いでたようですが
ボクはどちらかというとファッションに疎いので。
Maniacs are rather casual about clothes.(ヲタクは服装に対してわりと無頓着だ。出:萌える英単語:三才ブックス)
気が付いたらヲタク組がこっちに来てた(ぇ
ボクはというと、何気にそっちのゲーセンでダンレボ。しかも3。古すぎる
・・・100円で5回?!(;´Д`)
頑張って踊りましたよ、レベルが低いですが(ぁ
気が付けばもう5時半。飲み会の予約の時間は6時。
ここから飲み会のお店まで歩いて30分弱。・・・・やべぇそろそろ出ないと!
というわけで全員を招集して飲み屋へ向かうことに。
・・・さぁ、今回のオフレポその2はそろそろ終わりにして、その3へと続きますか。
次回予告!
さぁ、ついにやってまいりました、このWhite
Chatオフ会において初めての試みである”飲み会”!
参加者全員が未○○であることなんか知ったこっちゃ無い!!(ぁ
もちろん酒が入って大波乱の予感?!次回も見逃せないぞごるぁ!
さぁ〜て。また来週もまた見てくださいね。じゃかじゃかじゃんけん
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