まぐまぐオフ日記、名古屋冬オフ2003編 2003/12/13-14 その3(White Chatのメンバーによる)

 どうも。3年前のオフレポなどを読み返していたら、
 「ボクって文体とかめちゃめちゃ変わったよなぁ・・・」と、時代の流れをしみじみ感じてしまったまぐです。ごきげんよう。
 昔は若かった。



 さて、ついにやってまいりました、ここのオフ初めての酒が入ります!
 ・・・しかしまぁアレだ。8ヶ月前まで酒はダメだなんて言ってたボクなのに何でこんなに飲めるんだ(´-ω-`)
 中学の時のパッチテストでは真っ赤になったんです。ホントです(;´Д`)

 さてまぁ今回予約した飲み屋は、世界のやまちゃん
 ”世界”という割には名古屋にしか店舗がないという素敵なお店です。関東に一店舗有るらしいですが、名古屋以外ではそれだけのようで
 このお店、メインはとってもおいしいと
一応評判の手羽先。
 そして今回予約した栄店について語ろうと思うと一点、

 ボクの通う学校の目の前にあるんです

 よって、行きつけのお店。つまりはボクがタダ単に行きやすい名古屋にしかないお店だ+コースの値段が安めなのでここを予約しますた。
 毎日のように来ている場所を通ってお店へ。何かオフ会という感じがしないのはボクだけなんだろうと思うが。

 そこで軽くいたづら。何故か微妙に集団を離れて前を歩いていたぎるちとはゆに

 ま「あ、そこの道左ねー」

 と言っておいて、自分は正しい道である直進を・・・(ゴラ
 まぁさすがに、「そこの階段を下ねー」と地下鉄の駅の入り口を指したときはハマってくれなかったが。あぁん(ぁ

 ま「ここがうちの学校〜ここの地下3階でよくボクは作曲してます」

 などと言いつつ、店に着いたらちょうど6時で、何てタイミングが良いんだろうかと感心。
 そしてお店の人に案内されて、ウェイティングのお客さんを尻目に個室へ。
 2週間以上前に予約しておいてよかったYO〜忘年会シーズンだもんねぃ。

 個室に用意してあったのは、10個のイスと8個のお箸&お皿のセット
 ボクらは9人。確かにさ、足して2で割ったら9になるけども
 ここは冷静に。普通に店員さんにお箸とお皿を持ってきて貰う。

入口l   とし はゆ 
 ̄l ̄イ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l杜
 l  チ l        l若
 l  ゴ l テーブル l菖
 l     l        l蒲
 l  彩 l        l ぎ
 l  歌 L_____lる
 l      煤@ まぐ 

 こんな配列。見にくいけど(ぁ
 何故か上座はボクとぎるあたりの位置。(´・ω・`)
 飲み放題コースでとったので、早速ドリンクを注文。乾杯の音頭をぎるちがとり、カンパーイ

 最初に注文したドリンクは、ボクはピーチカルピス。カルピスと白桃酒を混ぜたとっても甘く素敵なカクテル。
 というかボクって飲み来る時は大抵カルピス系のカクテルから飲むんですが
 自称酒に超強いと言っていた彩歌は、ソッコーでビールから入り、あとからZIMAをボトルで頼む始末
 なのにその横に居たイチゴはソフトドリンクかノンアルコールカクテルしか頼まない始末

 飲め( ゚д゚)

 初っぱなの方から焼酎のボトルを頼んで「あんまりおいしくないな」と言いながらも水割りをがぼがぼ飲んでいたのはとし。
 カレは入り口に最も近い位置にいたので、飲み終わったグラスは全て彼の元に集結。スマンな、使って(ぁ
 というか個人的に焼酎は3:1くらいの水割りじゃないとちょっとキツイのですょ(汗
 ボクが「焼酎くれー!」と言って水で割ってもらったヤツ、明らかに1:1くらいだった気がするんですが
 うむ、よく飲めた(`・ω・´)
 菖蒲は
杏露酒やらウヰスキ〜を妙に多く頼んでいた。泡盛を頼んでいたのも菖蒲だっけ?
 甘いカクテルばっかり頼むボクやらとは大違い。でもその横でぐったりと激真っ赤になってる杜若さんはナンデスカ
 ついでに辺りを見回すと、ボクの横にいた狽ェあり得ないくらい真っ赤な顔。あなたそんなに飲んでないよね?(;´Д`)/
 ボクは結局最初から最後の方までずっと甘いカクテルばかり頼んでいたが、似たような頼み方をしていたのがはゆ。
 意外と頑張ってたねぃ、カルーアとか抹茶ミルクとか
 何回目かで注文するとき、「このボタンでお呼びください」で呼んでやってきたのが”ルーキー”という名札をつけた女の子だったときは、
 カクテルの名前を言ってもなかなかに戸惑う姿が萌e・・・じゃなく、けなげすぎてみんなで笑ってたり。
 ガンガレ〜(つд`)/

 

 

 飲み会スタートから1時間ちょいが経過。現在の進行状況をリポートします
 まず入り口付近!とし兄様が焼酎のボトルを片手にグビグビと、まるで中年のオヤジのように呑んでいます
 その付近でアルコールの入ったモノを飲んでいないはずのイチゴがまるで酔ったかのようにほんのり紅い頬。さすがはイチゴ、イチゴ色(寒い
 というかノンアルコールカクテルっていうメニューを上から羅列してみると
 マルコ(カシス+オレンジジュース)
 パトラッシュ(カシス+グレープフルーツ)
 ラスカル(カシス+ソーダ+カットレモン)
 ハイジ(カシス+ミルク)
 桃太郎(ピーチ+ミルク+グレナデン)
 ピーチ姫(ピーチ+オレンジジュース)
 桃色吐息(ピーチ+ソーダ+カットレモン)
 ピチピチ娘(ピーチ+グレープフルーツ)

 ・・・何ですかこの素敵すぎるカクテル名は

 イ「ピーチ姫ください」
 煤u桃色吐息で」

 とか注文の時に言うのがマジ爆笑
 というかその時点ではずっと笑い転げていたはずのぎるちがいつの間にか昇天、イスを2つ使って寝ていた(´・ω・`)
 菖蒲は相変わらず
杏露酒とか泡盛とか渋いの飲んではるし
 彩歌は全然ヨユーとばかりに顔色変えずに飲んでいる。
 それに対し、狽ヘモウダメポとばかりに完全にぐったり。「すまんまぐ肩貸してくれ・・・」と言って倒れかける始末・・・ガンガレ(;´Д`)/
 杜若も狽ノ負けず劣らず真っ赤っか。あぁ、弱い人ってのはこういう風にスグ見分けが付くねぇ・
 と言っているボク自身はほとんど顔色は変わらないモノの、テンションだけは最高潮。飲んでも飲まなくてもテンションだけは高いが(ぁ
 笑い上戸のパウワァ発揮で、とにかくげらげら笑いけり。

 でもしかし、あまりに菖蒲と杜若がラブラブしているので、
 「あーあ、ゆかが受験じゃなかったらなぁ〜」とかほざいたり、「こんなに飲んでたらゆかに怒られるかなぁ〜」とか言ってたら、

 菖「まぐさんまぐさん。電話〜」
 ま「は?誰?」
 菖「ゆか。」
 ま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?!煤i ̄□ ̄;)」

 電話かけられたし!!!

 ま「あ、ゆ、ゆか?・・・元気?(シドロモドロ」
 ゆ「んー、普通ー」
 ま「そうなんや(^^; ・・・あ、勉強中やなかった?ゴメンな急になんか電話勝手にかけてー」
 ゆ「別にぃー。」
 ま「・・・;あの、いや、まぁ、飲み会中でして・・・(オロオロ」

 ウワァァァァァンヽ(`Д´)ノ 一気にテンションが(゚д゚lll))ガクガクブルブル状態に
 いや、まぁ、声が聞けたのは嬉しいけどさぁ・・・まさかホンマに電話をかけるとは
 年下の彼女様に下手に出ているボクを見つめる皆の衆。あぁん(つд`)

 ・・・と言うか、いいよね?どうせゆかとボクが付き合ってることくらい大体みんな知ってるでしょ

 というわけで(何がだ)飲み会の方もある意味最高潮で、特に約二名もう駄目な顔
 さっきから飲みの話ばっかじゃねーか!とかいうツッコが入らないように、料理の話をしておくと、
 一応このお店の名物は幻の(?)手羽先なわけで。これがまたウマイんだよもーん。
 数人「辛い!」とか言ってたけど気にしなーい。だってボク辛いモン好きやもん(`・ω・´)
 他にも、チキンかつれんぼというチキンカツがキャベツの中にかくれんぼしているギャグのような店長お勧めメニューや、
 彩歌が唐辛子だらけのトコロを食べてしまった春雨サラダなど、種類はカナリのものがあり。
 ボクは結構ばくばく食ってたんだがね?(´・ω・`)

 ボクは記憶力は意外とイイ方で、酒を飲んでも記憶だけは飛ばない人間なので
 覚えているだけでも自分の注文した酒の種類をば。
 ・ピーチカルピス×2
 ・ピーチトロピカル
 ・巨峰酒カルピス×2
 ・巨峰酒サワー
 ・カシスソーダ
 ・グリーンバナナミルク
 ・カルーアミルク
 ・ピーチミルク
 ・白ハウスワイン

 あと、としについでもらった焼酎水割りがあるから・・・

 ・・・ぃゃ〜ん12杯も飲んでるぅ〜♪(爆
 その割に意識だけはしっかりしとるなぁ〜自分Sugeee

 ・・・と思いきや。ラストオーダーも終わり、みんながトイレに頻繁に出入りするようになった頃。
 あれ?体の自由がきかな〜い(汗
 あはははははははははははははははは(死

 ほぼみんな疲れた様子で店を出た。(と思う  というか意識がこんなにはっきりしてて何でこんなに体が動かないんですか((゚д゚lll))
 ふらふらしてるボク。そして頭を抱えてぐったりしているもう肩を貸してもらわなきゃ歩けないぎる(症状が重い組
 そうでなくてもみんな顔は真っ赤。ほんの少ししか赤くなっていない彩歌を除く(ぁ
 というか最初から最後までアルコール分を飲まなかったイチゴが何でそんなに顔赤いんですか(ぁ

 しかーしここではゆとはオサラバ。彼氏に(以下略:オフレポ1章を参照
 まぁ、メインな理由はお金がなさすぎるということで・・・ボクもねーよ
 ふらふらしながら、はゆに帰り道(と言うか駅までの道)を教えて、さらばだ!(つд`)/~ また会えるさ!会えるに決まってるさ!同志よ!(ぇ

 残されてしまった我々8名は、もうすぐにでも旅館でぐったりしたい気分。
 でもよくよく考えると、ボクらは”上前津駅”で荷物を預けた。ここから一番近い駅は”矢場町駅”。
 そして旅館は”築地口駅”・・・・・
こちらをクリックして参照
 ・・・あぁ。何でボクってば上前津で荷物預けたんだろ、何で矢場町で預けなかったんだろ_l ̄l○
 責任を取ってこの区間を行ける定期を持っているボクが上前津で一人降りて、改札を出て全員の荷物を取ってまた改札を通ってくることにした。
 そしたら

 イ「まぐフラフラだからアタシもいくよぉー」
 ま「でも改札出るのにお金が余分にかかるにー?」
 イ「大丈夫ー菖蒲に定期借りたからー」

 あぁ、イチゴちゃんてば何て良い子なのかしら(フラフラ
 さすがWhite Chatの初期メンツの数少ない生き残りの一人だぁ〜(つд`)
 ・・・ってか、そっか、菖蒲も名古屋のN大学に通ってるからここを通る定期があるんだ。(´・ω・`)
 何で菖蒲本人でなくイチゴが来たのかはこの際ツッコむのはやめてみようか(゚∀゚ )

 荷物をとってきて、みんなのところに戻ると、ホームのベンチでぎるちがぐったりと寝ていた(ぁー
 ぎるちよ。そこはベッドじゃない、寝るな、寝ると死ぬぞ ( ゚д゚)ノシ(´Д`)ペチペチ
 んでちょうど柱に隠れてるところで何をやってるのかなそこの某カップルさんはよぅ(´-ω-`)/ アエテイワナイデオコウ

 電車も来たので、レッツ旅館。金山で乗り換えて名古屋港行きに乗り終点までマターリ。
 名古屋港までは特に面白いこともなくただ電車に揺られていたような・・・気がする。もうもはや覚えていません、体が必死だったので

 でもこの後もっと酷いことに。旅館の方には9時半までにチェックインしてくれと言う話だったのだが、
 旅館に最も近い駅、築地口(名古屋港駅の一つ前)に着いて、数人がトイレに行って、「何やめっちゃトイレ遠いなおい・・・」とか言ってたら

 ま「・・・しぐまさんしぐまさん。」
 煤u何やねん。」
 ま「9時半にチェックインやったやんなぁ?」
 煤uそうやに?今何時?」
 ま「9時25分(`・ω・´)」
 煤u・・・」
 ま「・・・」
 煤u・・・マジかぁ?!」

 少なくともボクと、旅館の予約を担当してくれた狽ヘ先に旅館の方に行っておかなければなるまい!と、
 みんなに先に行くので後から来い、と言うことを伝えて、ボクらは完全に正気になって走った。
 うわぁ。荷物が重い上に足取りがフラフラで・・・12杯も飲んだカクテルの影響か
 走っている間に彩歌やとしから着信があったような気がするが全くそれどころじゃなかったり
 駅を出てとにかく走ったのだが・・・おかしい。何となく見たことのあるようなないような場所を走っている。

 
前回のオフの時泊まった旅館と同じトコロなので、見たこと無い場所であるはずはないんだが・・・(´・ω・`)???

 自信がなくなってきた&もう9時半になってしまったので、旅館に電話してみることにした。

 ま「もしもし、すみません予約した○○(狽フ名前)なんですけども〜」
 旅「あぁ〜はいはい、そろそろチェックインのお時間ですけどどちらにいらっしゃいます〜?」
 ま「名古屋港のあたりまでは来ているんですけど、ちょっと場所が分からなくなってしまって。」
 旅「まわりに何かわかりやすい建物などはございますか?」
 ま「そうですね、今居る場所が交差点でして、交差点のスグ近くに橋がありまして、川の向こうに観覧車が見えるんですけども・・・」
 旅「交差点ですか?」
 ま「はい、あと近くにホテルベイサイドとかいうホテルも・・・」
 旅「あぁ、それでしたら一度築地口の駅まで戻っていただいて、右へ曲がって頂かないと」
 ま「戻るんですか?!」

 駅を出た時点で道を間違えたYO

 ちなみに、ボクらが電話した位置がココで、旅館の位置はココ。地図の上の方に築地口という駅があるのがわかるだろうか。
 全然道が違うじゃないかぁー

 というわけで結局駅まで戻ることに。ボクらの苦労は何だったんだぁぁぁぁ
 さっきとは違う意味でぐったりしてしまったボクのところに、としからのお電話。ようやく電話に出られるだけ落ち着きましたよ神様(誰

 と「今まだ駅にいるんだけど、どうすれば?」
 ま「ゴメン、今から駅戻る
 と「は?」
 ま「えーと・・・ソコの出口・・・3番出口にきて」
 と「了解、みんな連れて行きますよー」

 駅の出口でみんなを待つ。もう酔いなんて完全にさめちゃったわけで。というか、もう疲れきってぐったりなわけで
 体も相変わらず思うように動かないし、こんな調子で夜とか大丈夫なんですか、みたいな
 とりあえずみんなと合流して、旅館を目指す。

 夜の名古屋港周辺はステキに人が少なくて。イヤ、別に昼も多いワケやないんですけど
 どこか落ち着いた雰囲気のところを歩いてはいるが、旅館の人を待たせているわけだしと思い結局走り出す。
 もう体が動かないのなんて知ったことか、KIAIだKIAI

 旅館に到着・・・わざわざ旅館の人が外に出て待っててくれてた。何て優しい(つд`)
 後から来るみんなよりとりあえず先に狽ニともにチェックイン。めちゃめちゃ気の良い女将さんが出迎えてくれる。

 女「あらあら〜あなたたちどこからきたの?えらい疲れてらっしゃるようでね〜」
 ま「ボクは市内ですが、他のみんなは京都とか東京とか色んなところから」
 女「それは大変やったねぇ〜大丈夫?今日お部屋のほう別館になっちゃってお風呂入るのに本館まで来なきゃならないけど良い?」
 ま「いえいえ大丈夫ですホントにありがとうございます〜」
 女「いえいえ〜ホントごめんなさいね〜。お風呂の場所は・・・」
 煤uあー俺ら前にもここにお世話になったことがあるんでわかりますよ〜」
 ま「階段上がって、そっちをもっかい降りるんですよね?」
 女「あらあらあら知ってるの?いつぐらいにお泊まりになった?」
 ま「そうですね〜1年半か2年くらい前ですかねぇ〜その時は本館に泊まらせて頂いて〜」

 などと話している間に残りのメンバーが到着。アカン、ほぼ全員疲れ切ってるご様子(´・ω・`)
 というわけでお金を払って(前回と同じ4000円ぽっきり)部屋まで案内して貰う。

 別館で、4〜6人くらいで泊まれる部屋を2つ(男性用と女性用)用意しておらったと言ってたのでそこそこのものを想像していたら・・・
 なんと!ベッドが4つ置いてあって、さらに布団が2つも敷けるようなスペースがあるというめちゃめちゃ広い部屋に案内されたのだった煤i ̄□ ̄;)
 あれ何畳くらいあったかな・・・多分18畳くらい?いやもっと広かった気がする。そんな部屋だった。
 部屋に入った途端にベッドに横たわりバタンキューになったのはぎるち。そしてそれに続くようにとしもバッタリ。
 ボクもベッドに荷物をどかっと下ろし、一息入れる。ふぅ。
 ・・・ベッドは4つ。男性は5人。菖蒲も気がつきゃベッドでばたんきゅー
 あぁぁぁぁぁ狽イめんよぉー(ぁ

 とりあえず風呂は11時くらいまでに入ってと言うことだったので、とりあえずボクと狽ェ先に行くことに。
 まぁ前にも行ったことがあるお風呂なので、何も迷うこともなくGO。
 というか狽諱A泊まりなんだからタオルくらい持ってこようぜべいべー

 高校時代を共に過ごした仲間だから、いつの間にか話は内輪になっていた。
 狽ェ、高2の時のクラスのメンツで夏に行った同窓会の話とか(ボクにも招待状は来ていたが、諸事情で行けなかった)
 今年の秋の高校の文化祭の話とか・・・もろもろ。
 ココで話していた内容はボクらにしかわからん話ばかりだったわけですが(´ω`)

 風呂に入ってさっぱりしたあと部屋に戻ると、まさに全員ばたんきゅー(´・ω・`)
 みんな風呂は入らんのかーと声をかけても起きない状況。あぁ、モウダメポ
 とりあえず女子の部屋へ乱入して襲いかかr・・・じゃなくて、女子の部屋へ行って、みんなのお風呂終わったらあそぼーということを伝えに行く。
 一応女子の部屋も結構広い。しかも何故かこっちは風呂付き。何故
 それでも男子側の部屋のが広いし、ということで男子の部屋で遊ぶことに。(何か日本語おかしいがキニスルナ

 

 夜も更けて・・・PM11:00頃(そんなに更けてないか
 結局風呂に行ったのは、起き上がって寝ぼけつつフラフラ行ったとしだけ。残りの二人は風呂にも行かずバタンキュー継続
 としは何やらずっとテレビを見ている。ボクもテレビを見たりお茶をすすったり。
 やがて風呂上がりのおなごらがやってきた。でもやっぱりぎるちと菖蒲は完全に寝ている。としももう動かない
 仕方ないので女子3人+男子2人でトランプ。大富豪(大貧民)、ジジ抜き、7並べなど定番のトランプ遊びを。
 こんなに盛り上がってるのに、こんなに騒いでるのにもはや知らん顔で寝ているなんてスゴイなこの3人は(ぇ

 トランプしているうちに彩歌が「眠い」と言い出して、毛布にくるまって寝出す。
 残された4人で、ポケット人生ゲームをする。(まぐ持参)
 これがまた小さくて、お金はちょっとした鼻息だけで吹っ飛んでいくほど。ルーレットも小さいしねヽ(;´Д`)ノ

 杜「やった〜6が出た〜」
 ま「なになに・・・『恋人にふられ、傷心の一人旅に出る・・・6000ドル払う。』」
 杜「ええええええええええええ」

 煤uあーあと一マスで結婚マスやったのにー。」
 ま「何々・・・『結婚直前。婚約指輪を給料の三倍で買う』」
 煤uはぁぁぁフザケンナー」
 イ「まぁまぁ。私は5と・・・『密かに研究していた発明でノーベル賞をもらう。50000j』」
 ま「イチゴがノーベル賞・・・?!あり得なさそう(失礼」

 と。途中で杜若が眠いと言い出す。するとちょうどタイミング良くぎるちが起きてきた。
 杜若脱落、ぎるちとチェンジ。

 ぎ「やった!『サッカーくじに当たった!100000jもらう!』」
 ま「めっちゃええやん!次はボク・・・5・・・あ、ボクもサッカーくじ当たった

 イ「『ストップ、退職』だってー。子供の人数分×30000ドル払う・・・2人もいるよぅ」
 ぎ「うわ!ゴールまであと1やったのに・・・何々、『月の土地を買う。120000j払う』」
 ま「『趣味で書いた本が大ヒット!100000jもらう!』」

 最終的に、イチゴが600000jオーバーでダントツ優勝。
 2位のボクは320000jだったような気がするんですが(´・ω・`)

 

 人生ゲームが終わった後、しばらくぎる、煤Aイチゴ、そしてボクで何故かちょっとオトナの青春な会話をしていた気がする。

 実らない片思いって多いですよね、うん(何の話や

 というかこのよくわからん話をしていたのが何故ボクのベッドの上なんですか皆さん

 

 しばらくすると彩歌もようやく目を覚まして、イチゴと共に女性陣の部屋に戻っていった。ボクやぎるちもそれに付いていk(違
 ・・・・・・・・・・・・・ジョークです。付いていってなんかいません。。。そんなことしたら地元から4dの鉄球が飛んでくる(゚д゚lll))

 というわけで、残された男性陣もぐっすりと眠りについた。時間はAM2:30。草木も眠る丑三つ時・・・

 

  次回予告!
 一日目が終了してしまいました。White Chatオフ初の飲み会、2度目の泊まりを経て
 次の日の朝を迎え、一体どんな展開が待ち受けているのか?!
 やっぱりまだまだ見逃せない!次回を待て!

 さぁ〜て。また来週もまた見てくださいね。じゃかじゃかじゃんけんうふふ

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